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カウンセリングとはまだ気づいていない心の傷を紐解いていくこと

カウンセリングとは

カウンセリングとはまだ気づいていない心の傷を紐解いていくこと

もしあなたが心に傷を負っているとして
その傷の存在にまだ気づいていないとしたら…

「気づいていないならそれでいいじゃない」と思われるかもしれませんがそうではありません。
気づいていなくても傷による影響はあなたの生活に出てくるのです。

例えば頭ではちゃんと理解していることなのに、感情や行動がコントロールできなくて困ることってないでしょうか?

後から振り返ると「なぜあんなことしたの?」と不思議に思うし後悔もするけれどまた同じことを繰り返してしまうとしたら?

あなたの心の傷がそうさせている可能性があるのです。

幸せになりたいだけなのに

カウンセリングに来られる方の多くは、ご自身を責めていらっしゃいます。
ままならない現実に疲れ果て、でも真の理由がわからないのでうまくいかないのは自分の力の無さだと思われるのでしょう。

さらにそういう状況下にあってもお仕事や家庭生活は待ったなしで進んでいくわけですから大変です。

皆さん幸せになるために

結婚をする、

可愛い子どもが授かる

仕事を続けながら家庭を築く

ただそれだけのことなのになぜ辛いことが出てきてしまうのでしょうか…

気づいていない心の傷の存在

たとえば

お子さんを叱ってしまう、叩いてしまった

このような時、実は母親自身に癒えていない悲しみを抱えていらっしゃることが多いように感じます。

でも、ご本人はそのことに気が付かれていないのです。

ですからセラピストが「何か過去に親子関係で悲しいことがありませんでしたか?」と通り一遍の聞き方をしただけでは皆さん首を横に振るだけなのです。

ではその悲しみとはどのようなことが想定されるのでしょうか?

例えば

あなたが小さい頃に母親に何かを質問しようとしています。

それは大人からみると取るに足らない内容なのですが、子どもにとっては大事な質問です。

でもそういう時に限って母親は超多忙だったりします。

多忙な母の何気ないしぐさや言葉

よくあるパターンとして

母親が仕事を終え帰宅をして雨が降りそうな気配に、お鍋を火にかけながら慌てて洗濯物を取り込まなければならない状況を思い浮かべてください。

でも子どもは当然、そんなことには無頓着です。

母親はそんな中で、

学校からのお手紙の返事を忘れないようにしなきゃとか

上の子の担任にも電話をするんだったとか

あ!仕事を少し持ち帰っていたんだったなど。

バタバタとこんな状況下では、きっと話しかけてきた子どもに説明することすらままならないことでしょう。

そんな時に母親は、悪気はないけれど「話しかけないでオーラ」を出します。

すると子どもの方は状況が飲み込めていませんから

「お母さんは私が質問をすると嫌なんだ」と感じてしまいます。

幼い時にインプットされたその考えは長じていくほどに

「人に質問をすることはいけないことなんだ」

「なんでも人に聞かずに自分で決めなきゃいけない。だって人は質問されることが嫌いだから」などと、どんどん外れた方向へ確信を持つようになることがあります。

心の傷が頑なな信念に変わっていくこともある

これは実際にあったご相談です。

(ご本人が特定できないように内容や設定を変えています)

職場において新入社員なのでたくさん質問をしなければならないのに、質問に対して罪悪感があり「聞いてはいけない」と頑なに思ってしまっていた方が、

小さい頃にこんな些細とも思える上記のエピソードを抱えていらっしゃったのです。

原因に辿り着ければあとは楽です。

お母さんはあなたを嫌っていないし、質問することが悪いことだと思ってもいない。

あなたや家族のためにやらなければならないたくさんのことをこなしたかっただけ。

ただ少しだけ「今は無理なのよ」と言葉ではなくて表情で伝えたのだ、と小さい時のご自身が理解できれば、
それがいけないことだと信じていた理由がはっきりと見えてきて大人の今のあなたがすっきりできるのです。

実はこのようなエピソードを通して、大人になった今でも自分を縛り付ける強固な考え方や信念にまで発展している方はたくさんいらっしゃいます。

フッと思い出される映像や思い出のかけらにヒントが

皆さんにカウンセリングの場で「過去に何かありませんでしたか?」と伺うと、虐待のようなすごいことを探そうとされますが、

そこまで行かずともあなたの苦しみの原因はこのようにあったりするわけです。

ですから

カウンセリングの中で、フッと思い出された映像だったり場面があったらぜひ言葉にしてみてください。

セラピーとはなんの関係もないことをいきなり思い出すことなどというのはあまりなくて、ほとんどのことが今のあなたを助けるヒントとして思い出されているはずです。

「関係ないかもしれないけど…」と前置きして話されることにこそ、大切な内容が含まれていたりします。

そうやってあなたを助けるのは実は今のあなたであること。

セラピストはあくまでもその介添人のようなものです。あなたの中にちゃんとあなたを救う力が備わっていて、それを一緒に見つける場がカウンセリングだと思っていただけるといいでしょう。

問題が解決しない方は 銀座カウンセリングルーム こころね工房へどうぞ。お待ちしています。

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