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子どもの学校から注意を受けた時はどうする?

メンタルケア

子どもさんが通う学校から連絡が来ると、親御さんは「なんだろう?」と身構えてしまうようです。
ましてや内容が

・お友だちにケガをさせた
・誰かのものを取ってしまった
・暴言を吐いた
・暴れた
・授業を受けない
・給食を食べない

など親御さんが「うちの子が悪いかも」と思われる場合には、本当にがっくりしてしまうことでしょう。

そんなとき、どんなふうにご自身のメンタルを健やかに保ちながら対応していくと良いのかをお伝えします。

子どもは失敗をしながら成長をする

子どもはたくさん失敗の経験をして、そこから学びながら成長をします。
ですので大人の失敗とは少し位置付けが違います。

そしてその失敗は親御さんからあらかじめ

「お友だちと仲良く」
「暴力はいけない」
「人の物を取ることは泥棒です」

等、知識として耳から情報を得る方法ではなかなか定着しません。
失敗が子どもの学びとなるためには経験値が必要なのです。

・ボールの取り合いで友達にケガをさせたけど、痛そうだったな…あんなこと、しなければ良かった…

・A君の消しゴムが欲しくて盗んでしまったけどすごく叱られた…

・暴れてしまった後、クラスのみんなはボクを怖がっていてなんだか居心地が悪い…

こんなふうに子どもは自分がとった行動に対する見返りがどんなものだったかを体験することで、それが経験値となり今後の行動はどうすればよいのかを学んでいきます。

1回の失敗で定着せずに同じ失敗を5~10回することがあったとしても、大人になるまでに理解できればいいのです。

学校から連絡を受けたら

教師には「子どもは失敗をして大きくなる」という考えは日々の業務中にはほとんど持てないと思います。なぜなら教師は

・授業を進めながら
・立ち歩く子
・ケガをした子などへの対応
・行事の計画と進行
・子ども同士の諍いの仲裁
・親御さん対応
・会議
・出張
・部活動

などの業務をこなすため、目の回るような忙さであり余裕がありません。

ご自身が子育て経験を終えている教師などにはたまにゆったりとしたお考えの先生もいますが
若くて経験不足などの場合は
どうしても問題児扱いをしたりそのことで親御さんを責めるような口調になることもあるでしょう。

すると親御さんとしてはピリピリきてしまいますね。
そんな時に、親御さんは「子どもは失敗をするもの」との考えをご自身の中心に置かれるといいと思います。

決して教師に対して開き直るようにということを伝えているのではありません。
親御さんの気持ちとして


・子どもは失敗をするものなのだ
・先生は私の親としての資質を問うているわけではない
・ダメ出しされたわけでもない

と思っていただくといいでしょう。

対応としては

「先生、お疲れのところすみません。その上うちの子までご迷惑をおかけして」

とまずはねぎらいの言葉から入るととてもうまくいきます。

教師は子育てのパートナー

教師も人間です。帰宅すれば子どもがいて目の回るような忙しさがあるのは皆さんと同じです。

そして今の教師は褒められたり労われることが少ないと感じます。
まずは互いを労いつつ仲良しになることが成功の秘訣です。

子育てを助けてくれるパートナーだと思うといいかもしれません。

また例えば学校からお子さんがお友だちにケガをさせたという連絡をする場合は、
受け取る親御さんとしては

・批判されている
・悪い子だと思われている

と感じがちですが、学校としては親御さんが知らなかったという状況だけは避けたいという目的が大きいようです。

ケガをした子どもの親御さんから

「うちの子にケガをさせてあなたは知らなかったんですか?」

となっては大変です。

ですから事実をお知らせする必要性があるのです。
「ああ、後から困らないように知らせてくれたのね」と思われるといいでしょう。
そして、対応策は学校にお任せすることです。

まとめ

子どもは失敗をしながら成長する

教師も人間。労いから入り仲良しになる

学校からの連絡は批判ではなく、事実のお知らせのため

いかがでしょうか?
学校からの連絡jにはぜひゆったりとした気持ちでいらしていただければと思います。

問題が解決しない方は 銀座カウンセリングルーム こころね工房へどうぞ。お待ちしています。

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